So-net無料ブログ作成
【近状★2019/6/16:ヘッダー画像変更】
*当ブログにある画像や写真の「無断転載・無断配布・二次加工・二次配布」は禁止していますので、
  何かありましたらメールフォーム(別窓)の方にお願いします。
*各絵・各写真への苦情・中傷は受け付けておりません(企業や店舗等は除く)。
*ブログにUPしている一部の写真(原寸)は素材としてPhotoAC(別窓)にて取扱中。
*お知らせ等で記事内を一部修正・追記した場合、更新日時を近くに明記しています。ご確認ください。

【クランク・イン】エドワード組+時雨EDネタバレ&感想! [乙女ゲーム]


クランク・イン 通常版


クランク・イン 限定版

全員終わってから感想を書くつもりだったんですけど、1人1人のボリュームが結構あるので、
攻略が済んでいる聖エドワード学園組と時雨の感想から書くことにしました。

クランク・イン 公式HP: http://www.p-reve.com/crank-in/
ブランド: プチレーヴ
[コピーライト]2016 Future Tech Lab Co.,Ltd. All Rights Reserved.

***

総評は後で書きますがまずは緑ヶ島中学校のライバル校である、
聖(セント)エドワード学園の3人と、そのうちの一人と深い関係のある時雨の感想です。

かなりがっつり目にネタバレしてるので、未プレイの方は要注意。
あといつもより、文字多いです。みっしりしてます。

※私の攻略順は、
悠真→朔→忍→真澄→聖→時雨→(柊) です。
現時点では柊はまだ攻略していません。

まずは見た目の変化
聖エドワード学園
左から、逢坂 忍、村雲 朔、徒野 真澄
上が中学編、下が青年編。

この中なら断然真澄が好みですが、EDは忍の方が好きだったなぁ…
というか…朔は何があったんだよ(見た目)


▼以下、感想(公式の紹介順)

<徒野 真澄(あだしの ますみ)/CV:小野 友樹>
トゥルー: ヒロインの世界(=現実)を生きる事を誓い、改心する
アナザー: 真澄の“映画みたいな世界”で何不自由なく生きていくことを決める
ノーマル: 真澄の“映画みたいな世界”から出ることを決意し、日常へと帰って行く
バッド: 同棲を解消し、何も言わずにイギリスへと発ち、再び離ればなれに
>中学編の時から現実に興味がなく、ヒロインを目の前にして不慮の事故が起きたら楽しくない?と言っていた真澄の瞳が、翳り、虚ろになるのを何度も目の当たりにしていたヒロインは無意識に真澄を「救いたい」と零し、その言葉の覚悟を試すかのように真澄は屋上の柵を乗り越えてギリギリのところに立ち、選択を迫る。
 ―この手を掴んで真澄を救うのか、やめるのか。
 最終的にはその手を取ることになるんですが、それまでも真澄と共犯になるがゆえに離れられない状況(二人だけの秘密)を何度も作り出しているので、率直な印象はこの人ヤバイなと。真澄の前に忍を攻略しているので、ここまで病んでると真澄かヒロインのどっちか死ぬでしょ……と思ってましたが、どのEDも意外とあっさりしていたので個人的にはもっと病み要素が欲しかったな!
 「君は俺だけを見てればいいんだよ」「徒野さんがそう言うなら…」的な洗脳EDとかね!(PCの乙女ゲーだとその延長で監禁EDになりそう)
 あと、それとは別に特に掘り下げて欲しかったのはトゥルーエンド確定後の嘗て真澄が中学の頃にやった“屋上の柵を乗り越えて未来の選択を迫る”のと全く同じ状況を素知らぬ顔でヒロインが“ヒロインの世界(現実)で生きていくか否か”の選択を迫った後のシーン。自ら危ない選択方法を覚悟の上で選んだヒロインが落ちかけたことで現実の、今の状況を目の当たりにした真澄は必死に手を伸ばして、身体を張って片手でヒロインの身体を抱き、もう片方の手はしっかりと柵を掴んで――ってところまでは良かったんですけど、次のテキストであの時は大変だった!っていう描写が勿体ない!そこまでやったならいっそのこと「俺の世界からも、この現実からも君がいなくなったら映画は完成しないんだ」くらいやってよ。結局落ちて骨折したことだけ分かってもキュンはしない。


<村雲 朔(むらくも さく)/CV.新垣 樽助>
トゥルー: 新作映画の監督の補佐として手伝っていた延長で村雲のオフィスに就職し、二人暮らし
アナザー: 後輩に激励し、二人の新たなスタート。拠点を海外に移し、成功
ノーマル: 村雲監督の作品でヒロインのオーディションから選ばれ、とんとん拍子で映画女優へ
バッド: 村雲失踪。突然の別れ
>前半の中学編は完璧主義者で何に対しても妥協せず、堂々たる揺るぎなさが確立していましたが、青年編に入ると監督にはなれたものの、実際の評価と収入に温度差があることに違和感を抱き、調べてみると――なんと、高評価のレビューは父親が買収したもので、それを皮切りに自分の才能が持ち上げられたものであったと、金でどうにでもなるものであったと、挙句の果てには今までのことはすべて嘘だったのではないか、と、何も信じられなくなり、落胆しつつのルートへ。
 そんな中、嘗ての仲間(忍や真澄)は静かに見守り、ヒロインは傍で応援する形になりますが、ヒロインが傍に居た事で多少の救われた感は拭えても村雲がヒロインを「いつ好きになったのか」が分からず、終盤、寝ぼけながら襲われます。その点がどうもいまいち。合意を得ていない状態で一方的に可笑しな解釈で襲われるので、どうしてこうなった!?貴方たち、いつの間にそんな関係になった!?しかも半分、分かっててやっているので余計、なし崩しは嫌だなと。
 この作品のヒロイン、中学編も「え?」って感じの反応がありましたが、青年編も警戒心無さ過ぎて心配になるわ。
 あと、悠真ルートとの時間軸は平行していないようで、悠真ルートでは「緑ヶ島が優勝しなければ今後映画を作ることはない」はずですが、中学編でエドワードが優勝しても悠真は映画監督をしているので、村雲ルートでの悠真の立ち位置は悠真トゥルーエンドの苦難を乗り越えて成功を収めた後の悠真なのかもしれない。


<逢坂 忍(おうさか しのぶ)/CV.千葉 翔也>
トゥルー: 長期療養をしながら、これからの未来を二人で歩んでいく
アナザー: 病状が悪化し、忍、ヒロインの背に凭れながら死亡
ノーマル: 役者を辞めて、ヒロインや聖に世話をされながらのんびり過ごす
バッド: 発病した難病により、忍死亡。しかし忍が亡くなったことは公表せず、兄である聖が逢坂忍を演じ、生きていく
>青年編はこれからというタイミングで唐突に役者引退宣言をした忍はその後から行方不明になり、手当たり次第探していたら偶然、母校の温室で出会うも涼しいいつもの態度から一変。急に胸を抑えて倒れ込んだと思ったらそのまま入院へ。ヒロインに情けない所は見せたくないとの一心から双子の兄・聖に口止めをするも、ついぽろっと零してしまったことで忍の身に何かが起きていることを悟り、絶望の淵から忍を救う――というルートなんですが、上記に書いた通り、一人で2つも死亡EDがあるので、ルート中も結構シリアス。
 にも関わらず、中学編・青年編共にヒロインのお花畑加減には本当に呆れる。特に部室でお茶を飲もうとして機材にぶちまけるシーンがありますが、「アンタ、機材があるところでお茶飲むとか、どういう神経してるんだよ」「多少シロウトよりマシになったかと思ったらこんなバカみたいなことして」って。エドワード組を相手にしたヒロインはおつむが弱すぎる。そりゃ確かにエドワードは格式高い伝統がある学校だけどさ、ちょっと考えれば分かる事じゃん…っていうのが結構多いです(ヒロインもお嬢様学校だからか、ちょっと抜けてる部分があるにしても…な…)。
 青年編でも具合が悪い忍の容体を無視して何度もお見舞いに行くも断られ、挙句の果てに療養中で食事が制限されているだろう状況でチョコレート?クッキー?を持っていくって……何考えてるの?この人。仮に食べてOKだったとしても信じられないよ。確認しなよ…。 ※あとから聖を攻略した時に「食事制限はされていない」ということが判明しましたが、忍ルートにもこの説明は必要だったんじゃないかって思う。
 あと個人的にイラッとしたのが、「私が!私が!」思考。別視点シナリオを見る前(1回攻略した後に解放)だと一方的に好きとかウゼーって感じなんですけど、このヒロインも結構好き好き分かれそう。勝手に片思いしてて相手がそっけないと私の事嫌いになっちゃったのかな…系のヒロインです。
 因みにEDはアナザーが好きです(クソ)

時雨
<櫻井 時雨(CV.佐藤 拓也)>
トゥルー: 勝手な勘違いと思い込みで喧嘩をするが和解し、気を改めて新婚生活続行
アナザー: 夢オチ
ノーマル: 勝手な勘違いと思い込みもあったが、衝突もなく新婚生活続行
バッド: 二人の想いに擦れ違いが生じるも、そのまま微妙な新婚生活続行
>中学編では家庭教師と教え子(生徒)という関係で周りには仲の良い兄妹といった印象を持たれるので、優勝EDを目指している場合のヒロインは大学生の時雨と対等に見られない事に消沈し、親からは二人の仲が良過ぎる関係を疑われ、時雨に「そんな感情は一切ありません」とバッサリ言われたことで更に消沈。もう少し早く生まれていれば…なんてことも考えつつも、中学の映画コンクールは見事優勝を勝ち取り、その後は皆、思い思いの道へ進んでいく―…というのが優勝EDから青年編への流れで、そこからトゥルー、ノーマル、バッドのいずれかの結末になりますが、アナザーは…終わった瞬間に爆笑しました。シナリオ!!しっかりしろ!w

 もう…上記に書いた雑な内容の通りなんですが、中学編で片思いしていた家庭教師の先生に何の前触れもなく唐突にプロポーズをされるところから始まる青年編。アナザーサイドも通常ルート(トゥルー、ノーマル、バッドのいずれかに向かうルート)も、そこでヒロインが頷いたことで同棲をすっ飛ばして式を挙げ、二人はめでたく新婚に!なるんですけど、展開が早過ぎて私まだこの人そんなに好きじゃないぞ??な状態なので、もしかしてこのままダラダラいくパティーン☆なのかな?と不安になりながら進めていくと、トゥルー確定だろうシチュにヒロインの不安という名の怒りが大爆発して喧嘩になるシーンがあり最終的には和解して事なきを得る――それは分かる。ノーマル確定だろうシチュもトゥルー確定の喧嘩は起きないまでも、ああ、愛されてるな~とヒロインが思うシチュがあるので分かる。バッド確定も徐々に擦れ違いが生じて二人の間に溝が生じて行くのも分かる。
 だけど、アナザーの新婚でワクワクしている気分を片っ端からぶち壊していく時雨の貧乏神の威力が半端ないです。というか、緑ヶ島編の時雨ルートは幸せな感じで終わるのに、エドワード編の時雨ルートは映画作りに励む辺り(中学編)からヒロインに不運が付きまとう!
 では、実際にヒロインの身に起きた悲劇を箇条書きにして見ていきましょう。

 ・大事な機材にお茶をぶちまけたショックで映研を飛び出し、家に帰りたくもなくて公園に一人でいたら知らないおじさんに声を掛けられて連れて行かれそうになる→時雨登場で相手のおじさんはフルボッコ
 ・優勝の報告は会って直接伝えよう!→駅で時雨を見つけて走り寄るも、車に轢かれてヒロイン入院
 ・引ったくりに遭い、必死にカバンを死守するも腕には引っ掻き傷が→会話の中で聞いた相手を特定した時雨は相手を闇に葬る
 ・ショッピングモールでヒロインにぶつかった女性→のちにエスカレーターから転げ落ちて救急車騒ぎに(時雨が闇に葬ろうとした)

 はい。最後の二つの文末ですが、エドワード編の時雨ルートもとい!アナザーサイドは時雨の闇が解放され続けるルートです!簡単に言うとヤンデレです!しかもヤバイ臭いしかしないやつ!!
 ヒロインに幸せになってもらいたいから、ヒロインに傷を負わせる相手は闇に葬っちゃうぞ★…つまり、裏でなにかして殺しちゃうぞ★ってことです。それを悪びれた素振りを一切と見せずにやるんだから余計に性質が悪い。でも、そのことを知った(気付いた)ヒロインが時雨を問い質し、そんな守られ方をされても幸せにはならない…と告げた次の瞬間。
 時雨は(警官なので)護身用に持ち歩いていた拳銃を自分のこめかみに当ててヒロインが幸せにならないなら自分が居なくなるよ、と、トリガーを引いて死亡――……までの流れが、映研に励んで疲れ、いつの間にか眠ってしまった中学生のヒロインが見た夢だったっていうオチひどくないですかね!!?www(大爆笑)
 今までのは何だったんだよ!ヤンデレ死亡EDでいいじゃないかーーー!!!

何で忍二回も死んだの可哀相(一息)

あと、時雨が誰に関係があるのかというと真澄です。
実は兄弟(時雨が兄、真澄が弟)で家庭の事情が複雑すぎて時雨がヤンデレになった理由も分かるんですが、時雨と真澄の過去話までは掘り下げられておらず、伏線も回収できてないので不完全燃焼。
真澄ルートで匂わせはあったのに時雨ルートで回収しないんかーーい!!


いや、もしかしたら攻略対象7人×各4EDの他にもEDがあるらしいので、そっちで回収…でき、る…?
EDリストが全然埋まってないどころか、
6人の全EDリスト&スチルを回収してもトロフィーの達成率がまだ54%なんですよね。
柊終えたら多少は「あともうちょっと」感を味わえるのかな…?
まぁ、本命を最後に持ってきたのでやる気が削がれることはないと思いますが(長かった)。

てなわけで、年内には攻略終わらせます(目標)
nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 2

コメント 2

雪渦

忍さん病んでるとおもったらほんとに病んでたんですね
作る方も大変なんだなぁと思いました§^。^;§
by 雪渦 (2018-12-09 05:15) 

葉涙

やるならちゃんとやってほしいですね、どのシナリオも。
本筋に関係なくてもイベントCGがある部分は
もう少しどうにかならなかったんかーーい!って感じです。

まだ新しいブランドらしいので、今後に期待ですかね。
by 葉涙 (2018-12-09 21:26) 

PAGE TOP