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【近状★2018/11/3:ヘッダー・背景変更】
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京都最古の禅寺・建仁寺 [おでかけ-鎌倉以外]

大分間が空きましたが前の迷子になった記事の通り、
京阪・祗園四条駅から建仁寺までマップ上では10分の道のりだったのに
六波羅蜜寺に行ったら方向が分からなくなってしまい、
いつもの方向音痴を発揮の末、漸く辿り着く事が出来ました……ので、書きます。

***

◆建仁寺(けんにんじ)
場所: 〒605-0811 京都府京都市東山区小松町584
電話: 075-561-0190
拝観時間: 
 3月1日~10月31日 → 10:00~16:30(17:00閉門)
 11月1日~2月28日 → 10:00~16:00(16:30閉門)
定休日: -
公式HP: https://www.kenninji.jp/

花見小路側から入ると

こうなりますが、私たちは逆側から入ったので

こちらから入りました。

花見小路の逆側から入ると住宅街からいきなり現れるので「おお…やっと見つけたぞ」ってなります。


遠くから見た本堂
もっとマシな写真を撮れと…←体調が悪かった((+_+))

しかし!
お寺にあまり詳しくなくても、建仁寺境内奥にある本坊(方丈、大書院)には是非足を運んでみてください!
大丈夫です!私も全然詳しくありませんから!(大丈夫じゃない)


こちらが入口
拝観料金は以下の通り。

 一般 500円/中高生 300円/小学生 200円 ※小学生未満のお子様は無料

方丈ってなんぞや?って方でも、


こちらに所蔵されている数々の貴重な襖絵(ふすまえ)や

手入れの行き届いた枯山水のお庭に目を奪われるはず。

中でも圧巻されるのが

天井の双龍図(そうりゅうず)ではないでしょうか。

なんでもこちらの作品は、
平成14年(2002年)に建仁寺創建800年を記念して
小泉淳作画伯が畳108畳にも及ぶ水墨画を約2年の歳月をかけて描いたもの
らしく、
比較的最近のものですが、これだけでも拝観料・500円の価値は十分にあります。
※毎年6月5日は開山毎歳忌の為、双龍図の拝観はできないそうです。

他にも

建仁寺のオシャレなジオラマがあったり、

苔で描かれた文字などを見る事が出来ます。
但し、こちらはいつもあるかは分からないので、
気になる方は直接、お電話でお寺の方に伺ってみて下さい。


今回私たちが入った入口は桃色印のところですが、

花見小路側の入口は赤色印のところです。
この記事を書くにあたって再度マップを確認していたら、
当初予定していた入口とは真逆の方から入っていて方向音痴を祟りたくなりましたが、
今のところ確認している入口はその二か所みたいなのでこれから行かれる方は参考にどうぞ~
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変わったガチャガチャがあるとやりたくなっちゃうよね~ [雑貨]

以前、当ブログ記事
変わったガチャガチャで有名(?)なエポック社も以前
おくすり袋ポーチ: https://epoch.jp/rc/capsule/products/?detail=okusuripouch
なるものを出してましたし(ダブるまでやったら一気に4つ揃ったの巻)

流行ってる(?)なら今度はレトロなお薬袋が欲しいなぁ!
ガチャガチャか何処かの100均で出てきませんかね(チラッチラッ


とか言ってたら…




出てるやんけー!!!!!

流石エポック社。
1回200円です。横浜のヨドバシカメラ前のガチャコーナーにありました。

あと変わったガチャガチャと言えばこちら。

人力車!!!

こちらもエポック社のガチャガチャ。
1回400円と少しお高めで、自分で組み立てるタイプなので完成も結構大きいです。
フィギュア乗せられそう!
(白いのは100均のメラミンスポンジ(激落ちくん)です。そのままだと倒れるので支えに)

こちらは浅草の音のヨーロー堂ってお店の前でやりましたが、
同じく浅草の仲見世通りの浅草寺に近い細い路地(浅草寺から見て左側)にもありましたよ!
(昨日は酉の市に出かけていたのです。まだUPしてない写真は後ほど!)

いつもはダブるまでやるんですけど、人力車は2回目でダブってしまったので終了ー。
レトロおくすり袋ポーチは1回で欲しかったのが出てしまったので終了ー。

そんな感じです。
特にコンプしたい願望はありませんが、

変わってるガチャガチャがあるとついやっちゃうよね~!

最近エポック社ホイホイだわ。
私の好きなものがばれてる
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京都で迷子になった時の脱線話 [おでかけ-鎌倉以外]

タイトルの通りなんですけど、今回の旅は本当に方向音痴を発揮し過ぎた!!
地図を見てもまず自分が何処にいるのか分からない!
勘で突き進むと、どんどん知らない光景が広がっていく!

でもそれも楽しい!(開き直る)

三十三間堂なら地図を見なくても辿り着けますが、建仁寺周辺の土地勘は全くありません。
―というわけで、建仁寺を目指した時の脱線話です。

***

まず、京阪・祗園四条で降りて宮川筋を通って建仁寺に向かう途中で六波羅蜜寺に辿り着き、
しばらくその辺をぐるぐると巡ってふと顔を上げたら幽霊子育て飴屋さんがあるじゃあないですか!
(※実は、六波羅蜜寺へはすんなり行けたのに目の前にあった飴屋さんに気付かず、
二巡目で「あっ、子育て飴!」ってな具合に気付き、入店した次第)

で、気を取り直して「この近くに建仁寺があるから、次はそこを目指そう!」と言って再び歩き出したものの…


……


…あれ?


何処だね?ここは?(アッ…素敵な丸窓ッ…)

もうちょっと先まで行ってみよう!ってずんずん進んで行ったら…

目の前に見えるアレって八坂の塔だよね!?来過ぎちゃってるよね!?
ということで、また来た道を戻り…
私たちの近くで同じく迷子になっていた他の観光客の後を追って出た道を真っ直ぐ行ったら…



……何屋なの?ここ?

訪れた時は色んなものが垂れ下がっていて看板が見えなかったので
Googleストリートビューで確認すると…

アンティークものを扱っている雑貨屋さんのようですね。

店先には明治時代の教科書(勉強の書き込みがある)が数百円で売られていましたが、
色褪せてはいるものの保存状態がかなり良く、書き込みの文字も旧字体なので「おお!」ってなります。
例えば「学」と言う字。旧字体では「學」と書きますが、当時はこれを日常的に書いていたんですよね…
簡単な字になって良かった…。

興味がある方は覗いてみて下さいね!
(※教科書は中身が読めても虫が湧きそうなものもあるので触ったら手をよく洗うか、
消毒した方が良いです。触った感じ、ザラッとしてるのも中にはあります…)

念のため詳細を…

※2018/11/07:リンク及び詳細を修正
舞子骨董店(まいここっとうてん)
◆外国人向け店名: maiko antiques(まいこあんてぃーくす)

場所: 〒605-0811 京都府京都市東山区小松町157
電話: 075-541-2626
営業時間: 土曜日・日曜日→13:00~16:00
定休日: 平日は不定休のため、各自電話でご確認ください
公式HP: http://soratoutao.web.fc2.com/maiko_antiques/index.html


店内の様子や、売られている商品についてはお店の公式HPをご覧ください。
※記事を上げた時に記載していたすべて英語のホームページは「外国人向けのサイト」だったようで
お店自体も外国人向けの骨董品・オリエンタル品のお店なのだとか。

私は…外観がなんだかとっても怪しい雰囲気だったので入れませんでしたが、
こういった不気味でレトロな世界観が好きな方は是非!

因みに道を挟んだ向かい側には
1869年(明治2年)11月21日創立の旧:京都市立新道小学校があります。

明治に創立ということは先ほどの舞妓アンティークス 京都に売っていた教科書はもしや…?

今は近隣の5つの小学校と、2つの中学校と統合し、洛東中学校の敷地に移り、
2011年4月1日に小中一貫教育校「東山開睛館(ひがしやまかいせいかん)」として開校したため
(※条例による学校名は「京都市立開睛小中学校」)、
今現在、この建物は「HAPSスタジオ」と「新道児童館」として使われているとのこと。

それにしても立派です。

◆HAPS(ハップス)スタジオ
 ※京都府在住の芸術家の育成や支援等をする学校(団体?)の様です。
 公式HP→http://haps-kyoto.com/

◆新道児童館
 公式HP→http://www.kyo-yancha.ne.jp/shinmiti/


……因みに、この道を真っ直ぐ行って右手側に建仁寺への入口はありました。
よかった…!やっと辿り着いたよ…!
マップ上では徒歩10分って書いてあったのに1時間かかった!(どあほ)

建仁寺の記事は次書きますー(棒)
泣きたくなるくらいの方向音痴だな…もう…
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分かり辛い場所にある八坂庚申堂 [おでかけ-鎌倉以外]

何度地図を見ても自力では辿り着けず、最終的に人力車のお兄さんに聞いて
やっと場所が判明したくらいには分かり辛い場所にあるので紹介も兼ねて載せておきます。

***

◆八坂庚申堂(やさかこうしんどう)
  正式名称:大黒山延命院金剛寺(だいこくやま えんめいいん こんごうじ)
場所: 〒605-0828 京都府京都市東山区金園町390-1
電話: 075-541-2565
拝観時間: 9:00~17:00
公式HP: -



出入口

京都の観光本には必ずと言っていいほど載っているこちらのお寺。

中でもイチオシなのがこの、

願い事が書かれたカラフルな「くくり猿」たちの光景

「くくり猿」は1つ500円で、受付でサインペンを借りて願い事を書きます。
お土産として持って帰る事も出来るので、私は2つ頂きました。

片方に願い事を書いて…

くくりました!

他の場所も

こんな感じに

すごいことになっています。

因みに、この「くくり猿」ですが、
実は手足をくくられて動けなくなった猿の姿をしていて、
欲に走る者への戒めを意味しているのだとか。
欲張る事をせず、欲をひとつ我慢すれば願いが叶う…ということらしいです。
※色は早い者勝ちらしく、私が行った時は赤一色、黄緑一色、白地に和柄の3種類しかありませんでした。

持ち帰ったのは

白地に和柄のくくり猿。
顏がある訳ではありませんが、ひとつひとつ丁寧に手作りされているとのこと!
※2018/11/06 20時: 写真追加

また、お猿さんはくくり猿だけではありません。


本堂の中央の足元に居るお猿さん、見えますかね。
「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿です。

このお寺の愛称は「八坂の庚申さん」。

庚申の「申」は干支でいうところの「猿」ですが、
庚申信仰(中国道教の三尸説(さんしせつ)をもとにした複合信仰)においての猿は
神の使いと考えられていて、このお寺では病気がサル(去る)、災難がサル(去る)というご利益も。

このお寺には色んな所に三猿が居るのでお時間があったら探してみて下さいね!


で。
肝心の場所ですが、
八坂の塔(法観寺)の目の前に

こんな立派な建物があるんですけど、これ(赤矢印)の裏側です。
※同じ並びに「峯嵐堂(ほうらんどう) 八坂店」という、わらびもち屋さんがあります。
※2018/11/06 20時: 写真修正

右手に細い下り坂(桃色矢印の道)があるんですが、そこをちょっと下って左手側です!
この辺りは意外と道が入り組んでいるのでフワッとした情報だけだと辿り着けないんですよね!
結構小さめのお寺なのでボーっと歩いていると見逃すかも!

ということで、初めて行く方が無事に辿り着けますように!
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六波羅蜜寺と幽霊子育て飴 [おでかけ-鎌倉以外]

名前は良く聞くけど行ったことがなくて向かったら意外と近くにあって迷子になりかけました。
思ってた距離と違うと迷うよね~。方向音痴あるあるだね~。

というわけで、

◆六波羅蜜寺(ろくはらみつじ)
場所: 〒605-0933 京都府京都市東山区五条通大和大路上ル東
電話: 075-561-6980
拝観時間: 8:00~17:00(宝物館は16:30に受付終了) ※行事期間により、変更有
拝観料:  宝物館 → 大人 600円/学生 500円/子供 400円
 ※ 30名様以上の団体拝観の場合は各50円引き
休日・休館 : 無休
公式HP: http://rokuhara.or.jp/



私「あっ、六波羅蜜寺!」



私「あれ?思ってたんと違う…。もっとこう…鎌倉の九品寺みたいなお寺を想像してた!」
母「私も!」
※URL先はじゃらんnet

朱色なので鎌倉の九品寺とは違うのは知ってる方ならわかりますが、
前の記事でも書きました通り、この日の体調はすこぶる悪く写真があまりありません…。
申し訳ない…_(:3 」∠)_

おまけに女の子日も来ていて風邪でなんだかソレのせいなのかは分かりませんが
節々が痛かったので

境内にいた「なで牛」の足やら背中やらをすりすりしてきました。
牛さんごめんよ…!

もう…1日目は行く場所、行く場所で「風邪が治りますように」「お腹が痛いのが治まりますように」「明日までには良くなりますように」とか祈ってました(苦笑)
散々な旅にはしたくなかったからね…( ̄▽ ̄lll)
そのお祈りの甲斐もあってか翌日は見事に復活したんですけどね!
元気になってテンション上がって\(^O^)/ワーイってなってた。私あるある(子供か!)

因みに六波羅蜜寺のすぐ近くには京名物の幽霊子育飴こと「みなとや幽霊子育飴本舗」があります。

◆みなとや幽霊子育飴本舗(みなとやゆうれいこそだてあめほんぽ)
場所: 〒605-0813 京都府京都市東山区
     松原通大和大路東入二丁目轆轤町80−1
電話: 075-561-0321
営業時間: 10:00~16:00
定休日: なし
公式HP: http://kosodateame.com/ame/


そもそも子育飴とは?
~母の深い愛情の物語~

命をつないだ飴の由来
今は昔、慶長四年京都の江村氏妻を葬りし後、数日を経て
土中に幼児の泣き声あるをもって掘り返し見れば亡くなりし
妻の産みたる児にてありき、然るに其の当時夜なよな飴を
買いに来る婦人ありて幼児掘り出されたる後は、来らざるなりと。
此の児八才にて僧となり修行怠らず成長の後遂に、高吊な僧になる。

寛文六年三月十五日、六十八歳にて遷化し給う。
されば此の家に販ける飴を誰いうとなく幽霊子育ての飴と 唱え盛んに売り弘め、果ては薬飴とまでいわるゝに至る。
洵に教育の上に、衛生の上に此の家の飴ほど良き料は外に
なしと今に及んで京の吊物の吊高き品となれりと云う。
らんすい
亡くなった母の魂が、わが子のために飴を届け、大切な命を
守りぬいたという言い伝えをみなとやでは450年以上も伝え
続けています。京都にお越しの際は、お店にお越しいただき、
命をつないだ飴を堪能してみてください。

みなとや幽霊子育飴本舗 公式サイト 「子育飴の由来」より 引用


もとは故事の様で文章が古いため他のサイトを参考に、ざっくりと訳すと、

慶長4年(1599年)、江村氏という女性が亡くなり埋葬された後、
数日経って墓の土の中から幼児の泣き声が聞こえたため掘り返してみれば
(その幼児は)亡くなった女性が産んだ子供であった。
その当時、夜な夜な飴を買いに来る女性がいたが、
幼児を掘り出した後は、ぱったりと来なくなった。
この幼児は8歳のときに仏門に入り修行を怠らない成長の後、遂に(日蓮宗の)名手僧侶となる。

僧侶は寛文6年(1666年)3月15日、68歳にて亡くなった。
それゆえ、この家に売る飴を誰もが幽霊子育ての飴と言い、盛んに売り広め、
果ては薬飴とまで言われるに至る。
まことに教育の上に、衛星の上にこの家の飴ほど良い材料は外(ほか)にはない、と
こんにちに伝わる京名物の名高き品となった。

  *訳: 当ブログ管理人



…とのことです。

そんな幽霊子育て飴屋さんの外観はこちら!


外にはこんな文字も!


店内は

こんな感じです。


商品がずらっと


これが上記に書いた幽霊子育飴です。
170g 500円。

店頭で味見が出来ますが、昔ながらの品のある素朴な味わいの飴です。
子供よりも大人の方が好きな味だと思われます。
余計なものを加えない、自然な甘みが好きな方は是非訪れてみてくださいね。

六波羅蜜寺と、みなとや幽霊子育飴本舗の間には

こんなものも。

六道の辻(ろくどうのつじ)の六道とは「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上」の世界、
つまりこの場所はあの世とこの世の境目なのです。

そう聞くと、この幽霊子育て飴の伝承も頷けてしまいますよね。

京都は鎌倉とは違う神秘的な雰囲気がある古都なので、
そういった面で楽しむのもまた良いかも知れません。

お近くを訪れた際には是非行ってみて下さいね。
※飴の写真は後ほど追加します
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